2-29-12 Daizawa, Setagaya-ku,Tokyo,Japan 155-0032
長崎県波佐見町を拠点に活動する陶芸作家arakirinaによる作品が届きました。
異なる化粧土の貫入(ヒビの柄)を組み合わせ、
サイズ違いの柄が出るよう意図的に表現された
クラック模様のプレートです。
焼成時に酸素を制限する「還元焼成」で
素地の鉄分が発色し、偶然生まれる「窯変」のひとつである
"御本手"という現象によって釉薬ではないピンク色が乗っており、意図的なデザインと自然な成り行きが重なる美しい作品です。
テキスタイルデザイナーというバックグラウンドを持つリナさんの作品はまるで絵画のような存在感を放ち、立てて飾ることでインテリアとしても空間の奥行きを深めます。
お料理やフルーツを乗せるうつわとしては勿論、
お香立てとして灰受けに使っても愉しめます。
size: 23cm × 22cm
material: 陶器
【arakirina】
神奈川県出身の現代陶芸作家。
多摩美術大学でテキスタイルを学び、都内のテキスタイルデザイン事務所に勤めた後、2018年に長崎県波佐見町に移住、陶磁器メーカーのデザイナーとして長年活躍後に独立。
テクスチャーの表現に拘り、自然の美しさと独自の世界観を追求している。